どうもーねぎ丸です!!
ツイキャスでは雑談配信メインで見ていて、なかなかゲーム実況というイメージ無かったんだけど 見てみるとびっくりしたんだよ!
ツイキャスの解像度が上がってゲーム配信画面が綺麗!!
昔のツイキャスは画質が悪くてさ、ゲーム実況なんてモザイクだらけで見れたものじゃなかったんだよ。
でも、今のツイキャスの画質なら十分ゲーム実況が出来るレベル!!
そして、そんな中でゲーム実況者としてツイキャスで大人気の平田くんという配信者。
なんで、こんなに人気あるんだろうとふと配信を見てみたのね。
タップできるもくじ Ξ
とにかくしゃべりのテンポが良くてよくしゃべる!
配信の冒頭からとにかく
しゃべる!
しゃべる!
しゃべる!
すごい勢いでしゃべってます。
最初は、ん?関西人かな?って感じだったんだけど、
広島っぽいしゃべり方
配信を見ていると、どくどくな訛りがあるのがわかるんだけどさ
んーどこだろうなって思ってたら、
「~~じゃけぇ」という言葉でピーンときた。
広島弁じゃねぇか!?
うん、広島弁ぽいな
軽快なしゃべりで、しゃべりの中で面白ワードをちょくちょく入れようとしているところも
頑張ってしゃべろうとしている意思が伝わってきて好感が持てるところですね。
とにかく、「間」というのを持つことがなく、ひたらす口を動かすスタイルでゲームをしていて、聞いてると少し疲れるかもね(笑)
ただ、しゃべり声は落ち着いた声なので、そこまでうるさく感じる事はない感じ。
さらに、この人
平田くんはハイテンションでゲームをする
いいよね、ハイテンション。
やっぱこれだけハイテンションでゲームしてると
楽しさが伝わってくる
だらだらゲームをされていると、暇そうだなぁとか見てるこっちもちょっと冷めた目でゲームを見てしまうもんなんだけど
ハイテンションでゲームをしてくれると、見てるこっちもゲームを楽しめるよね。
そして、俺が驚愕した事実。
平田君の顔はすげーイケメン

いやぁこれはずりーわ
ゲーム配信者は顔が残念だけど、ゲームで楽しく配信して楽しませるという俺の中の常識が最近崩れている。
スマホの普及で今までネットに触れなかった層がこうやって普通にネット配信する時代が来たのかね。
また、たぬき掲示板ってところがあって、様々な配信者について語られてる掲示板があるんだけど、やっぱこういうイケメンはすぐに特定に入られる傾向があるみたいだ。
住所とか年齢とかが特定されそうになる
まぁ特定に走られるわな。
仕方のないことだ。目立つという事はそういうことなんだよ。
顔写真も出回るということはそれだけで特定のリスクがグーーーンと上がるからね。
とまぁそんな平田くんがクラッシュバンディグーをハイテンションでやっているわけだけど
ゲームのプレイはいたって普通な感じ
良くも無く悪くもなくといった感じだな。
特におおはまりするわけでもなく、苦戦はするけど、そこは初見プレーなら誰でもなるもの。
しっかりとリカバリーもして、順調に進めていく感じでいける。
なので、ストレスなく楽しく見る事が出来るんじゃないかな。
沼プレーが大好きな俺からすると、ちょっと物足りないかなぁという印象。
ハイテンションでゲームをしてくれてるので、退屈をするという事はないんだけど、見せ場的な要素がちょっとかけているかなぁという感じがした。
理性的にゲームをする正統派タイプのゲーム実況者
こんな感じだね。
クラッシュバンディグーって結構難しいゲーム
ドンキーコングっていうゲームがあるんだけど、あれと似たような感じのゲームだね。
平面の2Dタイプのアクションゲーム。
結構ステージの難易度が高くて、初見だと苦戦する人が多いと思う。
平田くんが実況の中で言っていた
「小学生ならコントローラー投げている」
これは、まさにそうだろうなと思う。
こういう2Dのゲームって結構難しいんだよ。
最近ではグラフィック優先のアクションゲームが多い中で、こういう2Dに拘っているゲームっていうのは
ゲームとしての面白さに追求している
こう言えると思うんだよね。
見た目に走るんじゃなく、しっかりとゲームの内容で勝負する感じ。
だからこそ、このステージの難易度になるんだよね。
ゲームの良さって、サクサクやれる無双系のストレス解消ゲーもあるんだけど、本質的に
難しいステージを苦労してクリアした時の達成感
こういうところにあると思っている。
だから、やってて面白いんだよね。
やってる最中は本当にイライラする事も多いんだけど、クリアしたときの脳汁の出具合は半端ない。
この辺は古くはマリオワールドからの遺伝子なのかなぁとも思っている。
で、結構苦戦を強いられることになる平田くんなんだけど、最後までハイテンションでやっているのは、お見事という感じ。
ただ、ちょっと途中で飽きてきたのか、次のゲームの話などをし出した時は残念な気持ちになった。
もちろん配信しているから、リスナーのコメントも見ながら実況するのは当たり前なんだけど、もっとゲームに夢中になってもいいように思う。
見てる方からすると、コメント気にして雑談ばっかしてるよりも、ゲームに夢中になってるほうが、見ごたえがある。
もちろんゲーム画面はおまけで雑談をしながらマッタリという配信スタイルの人もいいんだけど、平田くんはその点に関してちょっと中途半端感が否めなかった。
マッタリにするにはハイテンションすぎるし、ゲームにのめりこんでるか言えば、その点では、理性的すぎるかなという印象。
しっかりと実況しているし、テンションを上げて楽しませる姿勢も十分な平田くん
人気があるのはうなずけるなぁという感じ。
とにかく嫌味がねぇんだよな
友達と遊びながらゲームしてるって感じを受けた。
クラッシュバンディグー難しいからさ
ちょっとした奇声上げながら、ワーワー言いながら友達とゲームをして遊んでいる。
そんな感じの平田くんのクラッシュバンディグー実況。
気になった人は要チェック

2018.02.14
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クラッシュバンディグーやりたくなった人は要チェキラ!!
という事で今回はこの辺で!!またねー!!
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